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2019
5/22

実力養成会通信 第1143号 ”今の時期、模試判定をどのように受けとめるか” の巻

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河合第一回全統マーク模試、第一回全統記述模試が終わりました。

今の時期・・・・・

浪人生は、やる気に満ち溢れてます。

一方、現役生は、部活などに忙しく、受験のイメージも具体的につかめてません。

ですから、浪人生が圧倒的に点数がとれます。

しかし・・・・

現役生は、夏までに基礎を固めていれば秋から冬にかけて、加速度的に伸びます。

実力養成会の現役生も、加速度的に伸ばしました!!・・・・私の長女もそうでした!!

当然、君たちもそうなっていきます!!

 

今回の模試については、

 

特に、現役生は、思うような結果を出せず、落ち込んでる人もいることでしょう。

 

嘆く前に・・・・・

合格最低ラインの点数まで何点足りないか?

具体的数字で把握してますか?

 

 

点数がとれてなかった皆さんへ

受験勉強を始めたばかりです。

弱点制覇を目指して、前進あるのみです!!

志望校を下げる必要は皆無です!!

やるべきことを何度でも何度でも反復です!!

 

今の時期、各判定は、次のように受けとめるコト!!

【C判定】⇒チャンスは十分ある!!

【D判定】⇒まだ、大丈夫!!

【E判定】⇒まだまだ、頑張ればいい!! 伸びしろがありまくり!!

 

 

点数がとれた皆さんへ

取った点数を喜ぶより、失敗の原因分析を!!

弱点分野をしっかりと確認し、気を引き締め、自信を持って進むのみ!!

今の時期、各判定は次のように受けとめるコト

【A判定】⇒たまたま・・・・油断してたら、足元をすくわれる

【B判定】⇒極めて微妙なポジション・・・・

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。