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2020
2/5

◇実力養成会通信 第1399号 ”立命館SP高2生の指導” の巻

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立命館SP高2生数Ⅲは、あと体積を残すのみ!!

 

 

さて・・・・・

 

積分体積、グラフを描けなきゃ、致命的だ。

 

それと、

 

周期性と対称性・・・・これに尽きる!!・・・・

 

数学の持つ、美しさが際立つ部分だ!!・・・・私は、感動すら覚える(スミマセン)

 

 

立命館のSP生・・・・・凄い生徒ばかり・・・・

 

個々の能力も頭抜けているが、問題に取り組む姿勢がしっかりと確立されている。

 

どんな難問にもたじろがない、がっつく姿勢には脱帽する!!

 

中学生時代の「体系問題集のノート提出」「アドバンストテスト」で培われたものだ!!

 

公立トップ校のどんな生徒でも、この”難問にがっつく姿勢”  にはかなわない。

 

さらに、すごいのが、

このような《怯まないで難問に向かっていく姿勢》が、当たり前って思ってること!!

 

その他にも、”スマホ”の使い方には感心する。

 

息抜きでゲームする生徒もいる、

調べ物をする生徒もいる、

難問に出くわした時、類題を調べ、解法を確認する生徒もいる、

いろいろなアプリで自分の学習スケジュールを管理してる   これには感動!!

 

 

一部の大人は、アタマごなしに『スマホ、ダメ!!』って言ってる・・・・・・

 

そんな大人に彼らがどのようにスマホを活用してるか、見せてみたい(笑)

 

 

 

 

いずれにせよ、立命館SP生・・・・

 

北嶺生とは、また違った凄みを感じる!!

 

北嶺生を長く指導させてもらってきたからわかることだ!!

 

 

特に、現高2生は、凄すぎる!!

 

現役理Ⅲ合格・・・2、3名になりそう!?

 

 

こういった生徒たちには、

『楽しさ』

『わかりやすさ』

『熱心さ』

『やる気にさせてくれる』

なんていう、いわゆる塾講師としての”キャラ”なんて、一切無用だ。

 

要は、圧倒的知識と圧倒的指導力。

 

札幌南も確かに凄いし、素晴らしい!!

 

 

しかし、立命館SP、北嶺は、それとは異なる別世界といえる。

 

 

 

このような生徒たちを指導させてもらえることは、講師としてもとても有難いことだ。

 

実力養成会には、北嶺生、立命館SP生が合計7名在籍してる。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。