■立命館SP高1生の指導例だ!!
ドラゴンイングリッシュ既にNO.87まで覚えきった!!
今月中に”1周”させる!!・・・・受験生のペースより早い!!
このアドバンテージが、生徒にとって圧倒的自信となる!!
■データーベースも既に学校課題はやりきり、ドンドン先へ進めてる!!
指示を出して終わり・・・・そんなのは意味をなさない!!
覚えなさい ⇒ 覚えたかどうか? 妥協することなく徹底的にチェックしてる!!
毎回、口頭チェックを実施している!!・・・毎回完璧に暗記してる!!
■速単の音読も当然ながら指示を出してる!!・・・・私の前で音読をさせている!!
凄まじいくらいスラスラ読んでいる!!・・・・直読直解のイメージがついてきた!!
■今回の休校中の学校の課題は終了してる、我々は、さらに、ベクトルに突入してる!!
GW明けまでに、ベクトルを終了させる!!
教科書にそって教えてるが・・・・・
教科書をさらに深く掘り下げ、
“概念” ”気持ちの持ち方” ”イメージの仕方” を徹底的に伝えてる!!
ベクトルとは、矢印ではない!!
矢印に例えると、うまく説明がつく・・・・ただそれだけ。
ベクトルとは・・・・
図形問題を解くときの史上最強の武器!!
この生徒は、この日、数学の指導を受けた後、化学の指導も受けた。
化学の講師は、実力養成会OB石岡先生。
学生講師だが、生物・化学指導で、
既に、札幌医科大学医学部医学科2名の合格実績を持つ。
この日のテーマは『共有結合』・・・・・・
毎回、毎回、このように指導をさせてもらってる!!
特別なことはしてない。
当たり前のことだ!!
とにかく・・・・『凡事徹底』だ!!
我々は、『もう、学校には頼れない!!』(学校批判じゃありません!!)という
健全なる危機意識を持ちながら、前へ前へと勉強を進めていく!!
学校が再開したとき・・学校の授業が、驚くほど、ストンッ、ストンっと腹に落ちる。
4stepも、驚くほど、サクサク解けるようになっている!!
“あれっ?・・・・・・・私って、こんなにも数学、出来たんだっけ?”
この感覚が、『自信』となる。
問題を解くことが楽しくて仕方なくなる!!
このように・・・・
今までの自分とは、全く異なる自分がそこにいる!!
目指してるのは、ここだ!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。