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2020
5/12

実力養成会通信 第1496号 ”定期考査がないなら、実力養成会が定期考査を実施する!!” の巻

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あるトップ高、高2数学の年間授業計画だ。

 

4月7日に配布され、翌日から再度休校になった・・・・・・

学校では、4月から一度も授業は行われていない。

コロナ休校以来、既に30時間の数学がぶっ飛んだことになる・・・・・・

もう・・・この分を取り戻すのは、どう考えても無理だ。

この分は、『自分でやりなさい』とせざるを得ない・・・・・・

これは、学校側の判断。

当然の話だ。

 

 

 

我々は、現在、三角関数の後半に突入した!!

既に、加法定理、和積・積和の公式は終了してるので、

上の計画でいうところの『6月下旬』当たりのところまで進んでる。

 

今のペースで行くと、今月中には指数対数まで終了する!!

 

上の計画でいうところの『7月下旬』あたりまで進む。

 

 

例年、6月上旬に第一回定期考査が実施される。

 

学校では、この定期考査は延期される・・・・・。

 

 

だから・・・実力養成会は、

 

 

数学と英単語・英熟語・文法・語法に限った

 

 

第一回定期考査を実施する!!

 

 

学校がやらないなら(やれないなら)実力養成会がやる。

 

 

定期考査がない・・・として”仕方なし”とするか、

 

それとも・・・・

 

定期考査を自前で用意(作成)し、

直近の目標、すなわち定期考査に向けて、

生徒に、緊張感を持たせて勉強させていくか・・

 

 

ここが塾力格差だ。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。