コロナ休校により、
学校の授業の”進み”が大幅に遅れてる・・・・・・
だから・・・・塾で、授業をあまり進んでもいかがなものか?
こう考える塾もあるらしい。
『学校基準』という立ち位置であれば・・・
それは、それで、”あり”だと思う。
では・・・・・実力養成会は?
『難関大学に絶対に合格する』という立ち位置だ!!
学校の進みがどうだろうが、関係はない!!
真の学力を養成するために、ドンドン授業を進める!!
ここは、一点の曇りもなく、
ガンガン前へ前へと進めてる。
生徒たちは、とにかく授業を受けまくり、力強く勉強してる。
真の学力を養成するために・・・・
実力養成会共通テストマーク模試を作成し、現在、生徒は取り組み中だ。
実力養成会総合学力記述模試も作成し、これもまた、生徒は取り組んでる。
私も、連日、朝早くから夜遅くまで授業をさせてもらってる。
塾に泊まり込んでるからこそできることだ。
学校が再開したとき・・・・・
実力養成会の生徒たちは、気付くだろう・・・・・・
“大人と子供の差”ってこういうことを言うのか・・・・ってことを。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。