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2020
5/21

実力養成会通信第1505号 ”本番で生徒に1点でも多く取らせるための勉強” の巻 

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4月4日から、本格的に始めた、本番で生徒に1点でも多く取らせるための勉強!!

 

昨日でノート2冊目に突入した!!

 

一口に「問題を解く」と、言っても、、、、

 

 

生徒目線で解く!

 

 

講師目線で解く!

 

 

作問者目線で解く!

 

 

 

この3つの目線での解き方がある。

 

 

 

以前、あの林修先生の密着ドキュメンタリー番組があった。

林先生は、大学入試問題を、作問者目線解いてる”

という事を言ってた・・・・・

 

 

それがどういう意味をなし、どう授業に反映させてるのか、やっと分かった。

 

 

 

以下がノート1冊目の一部だ。

 

私は、かなり前に働かせてもらってた大手の学習塾で、

社員講師、非常勤講師用として、

指導マニュアル、板書マニュアルなるものを作成してた。

気付けば・・・このノートは、当時の指導マニュアルそのものになっていた、笑

これが2冊目!!

 

 

先日、ある大手学習塾の社長さんにお会いさせてもらった。

最近の塾講師は、全然勉強しないと嘆いていた・・・・

奇妙なパフォーマンスばかりしたがるそうだ。

 

 

 

プロの寿司職人さん・・・・・

来る日も、来る日も実直に”腕を磨く”

全ては、お客様のために・・・・

 

 

私も、”腕を磨く”

本番で、生徒に1点でも多くとらせるために・・・・・

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。