4月4日から、本格的に始めた、本番で生徒に1点でも多く取らせるための勉強!!
昨日でノート2冊目に突入した!!
一口に「問題を解く」と、言っても、、、、
生徒目線で解く!
講師目線で解く!
作問者目線で解く!
この3つの目線での解き方がある。
以前、あの林修先生の密着ドキュメンタリー番組があった。
林先生は、“大学入試問題を、作問者目線で解いてる”
という事を言ってた・・・・・
それがどういう意味をなし、どう授業に反映させてるのか、やっと分かった。
以下がノート1冊目の一部だ。
私は、かなり前に働かせてもらってた大手の学習塾で、
社員講師、非常勤講師用として、
指導マニュアル、板書マニュアルなるものを作成してた。
気付けば・・・このノートは、当時の指導マニュアルそのものになっていた、笑
これが2冊目!!
先日、ある大手学習塾の社長さんにお会いさせてもらった。
最近の塾講師は、全然勉強しないと嘆いていた・・・・
奇妙なパフォーマンスばかりしたがるそうだ。
プロの寿司職人さん・・・・・
来る日も、来る日も実直に”腕を磨く”
全ては、お客様のために・・・・
私も、”腕を磨く”
本番で、生徒に1点でも多くとらせるために・・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。