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2020
6/29

実力養成会通信 第1543号 ”高1生にとっての大きな『壁』” の巻

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高1生にとっての大きな壁

 

 

今回の定期考査、カギは『場合分け』だ!!

 

 

トップ校の生徒でも、中堅校の生徒でも、

いつまでも、中学数学の感覚で解いてる生徒は、

この場合分けで、ドハマりして、早々と脱落していく。

 

東西南北、旭丘の生徒ですら、

『場合分け』で25%の生徒が、脱落していく・・・・これが現実だ。

 

◆生徒は、パターンで解く・・・・・初期段階はそれでよい。あくまでも初期段階だ。

いつまでも、パターンで解いてると、『基礎は出来るけど、応用が解けない』となる。

 

要は・・・・・

分かって、解いてるのか?

何も考えずにパターンで解いてるか?・・・・・・ここだ!!

 

 

パターンで解いてると・・・・

絶対値が2つ以上入ってくると・・・・お手上げになる・・・・

 

まぁ・・・いつものことだが、

絶対値を通して、『場合分け』の本質を理解させなくてはならない!!・・・・

 

 

本日も、最後まで、よんでいただき、ありがとうございました。