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2020
9/1

実力養成会通信 第1607号 ”地歴、一問一答の威力は反復にあり” の巻

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『これと決めたものをとことんヤリきる!!』

 

これは、40年来の、私の ”信念” です。

 

一つのことをトコトンやり抜くと、人間は、

『自信』

『安心感』

を得ることが出来ます。

 

この『自信』と『安心感』があればこそ、

入試本番で、本当の”実力”を発揮できるのです!!

 

 

さて・・・共通テスト、地歴公民。

たとえ、出題形式が、変わろうとも、

必要とされる、知識・情報は変わらない。

 

だから、『一問一答』は絶対に欠かせない!!

 

 

これは、私の日本史の一問一答だ!!

私自身も『歴史検定・日本史1級(大学専門レベル)』合格に向けて、猛勉している!!

 

一問一答で、いつも、どうしても”ひっかかる”モノについては、こうやって、

メモ帳に書き写し、常に携帯し、覚えきる!!

 

こうやって、毎日、毎日、反復する!!

 

『とことんやりきる』とは、こういうことだ!

 

この反復の積み重ねのおかげで、今では、センター日本史は、ほぼ満点だ!!。

先日の、河合第2回全統マーク日本史は、1問ミスの97点だった!!

 

こんなオヤジの今野ですら、デキる事だ!!

君たちに出来ないはずはないっ!!

 

 

これは、センター本番で94点を取った生徒のモノだ!!

この生徒も、この一問一答をトコトンやり切った!!

 

 

特に、地歴公民(共通テストレベル)に関しては、

絶対に点数を上げる方法は、

デキない問題をできるようにすること!!

 

デキない問題をこの一問一答でチェック、洗い出す!!

それを徹底して、とにかく徹底して反復する!!

 

 

要は、どれだけ反復するか?

 

 

 

いつも言うことだが、

『何を』やるか?

それほど重要ではない。

 

大切なのは・・・

『どれだけ』やるか?

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。