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2020
11/9

実力養成会通信 第1674号 ”2次記述答案指導、本格的にスタート!!” の巻

ニュース

 

共通テスト、初見問題に対応できる能力をさらにあげつつ、

本格的な、2次記述答案指導をスタートさせてます!!

 

惜しげもなく、ドンドン画像を紹介させてもらってるのは、指導のクオリティに自信があ

るからだです。

 

 

ちまたで、よく目にしたり、耳にするこのフレーズが・・・

 

『東大、京大の問題も一見、難しそうだが、一つ一つ砕けば普通の勉強レベル』

 

これは、実際に問題を解いたことのない人の妄想です!!

 

本当に、解いたことのある人は、間違ってもこんなことは言いません(笑)

 

 

一つ一つ砕く・・・・具体的にどのように砕くのでしょうか?

砕いたものを、どうのように、記述答案に表現するのでしょうか?

 

 

2年前、実力養成会から京大・農学部に現役合格した生徒がいます。

今年は、一橋大商学部に現役合格した生徒がいます。

私は、京大、一橋大の過去問25年分を全部解き切り、

そして、彼女たちに徹底的に、2次記述答案作成指導をしました。

 

これらの問題は、一つ一つ砕いて、それが普通の勉強レベルと思ったことは、

一度もありません・・・・いや、一ミリもありません!!

 

例えば、京大の問題は、いわゆる”学者さん”の作る問題で、

どちらかというと、『解けるものなら、解いてみなさい』というレベルです。

 

 

何が言いたいのか? と言うと・・・・・

国立2次、特に、難関大学になればなるほど、ガッチリと対策を講じなければならない!

 

逆に、ガッチリと、その大学に特化した対策を講じることで、しっかりと得点でき、合格

を手繰り寄せることも出来る、ということです。

 

記述答案に関して、世の中には、誤った情報だとかデマだとか、飛び交ってます。

 

そういうのに、振り回されることなく、地に足をつけ、実直に努力を継続することです。

 

 

でっ、今回、2次記述答案作成、という観点で、覚えておくべきフレーズ、かなりありま

すが、その中の一つ、お伝えしましょう!

 

“〜〜〜に着目すると、、、、、”

 

 

えっ?、そんなフレーズが?

 

これは、2次答案作成する上で、「魔法のフレーズ」言われてます。

 

 

具体的に、どう、『使い回していくのか?』については、

個別に、徹底的に、伝えていきます!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。