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2020
11/8

実力養成会通信 第1673号 ”中学生の問い合わせ急増中” の巻

ニュース

なぜかは、わからない・・・・

最近になり、中学生の問い合わせが急増している・・・・

 

ちなみに、ここ最近、いただいた6件の内訳は・・・

西区 3件

中央区 1件

北区 1件

厚別区 1件

 

お問い合わせ、そして相談等、色々な事をお聞かせいただいた。

 

大手塾、個人塾、それぞれ経営方針、指導方針、指導理念は様々であり、

生徒・保護者の方はそれぞれのニーズに合わせて塾を選ぶ。

 

 

ある保護者の方が、おっしゃってた言葉だ。

『結局は、高校合格のための塾』

『高校合格をゴールとした塾』

いゃ、いゃ・・・・実は、その通り。

 

だから・・・・

 

東西南北に合格するためには〇〇〇でなきゃならない!!

 

東西南北を目指す生徒は〇〇〇でなきゃならない!!

 

こういう事になっていく・・・・・・

これは、”高校合格まで導く”という視点で見たら、当然の話!!

 

しかし、

問い合わせをいただいた保護者の方に見えてる景色は、それとは、違う・・・・

 

 

あるブログに、こう書いた方がいる・・・・

 

『結局は、高校合格なんて親にとっては、大きな意味はない』

 

『合格発表から数日はとても満たされる・・・その後、次に迫って来る壁を感じ、いよい

よ、現実を実感する・・・・・』

 

 

核心をついた言葉だ。

 

 

高校生の保護者の方、そして、大学生を子にもつ親御さんなら、

この言葉の重さがわかると思う・・・・

 

 

実力養成会には、中学生も在籍している。

当然ながら、完全に、大学受験を意識しながら指導させてもらってる。

 

高校入試で削除される、されないにかかわらず、

バリバリ指導させてもらったし、既に、高校範囲の勉強を指導している。

 

 

問い合わせをいただいたある方から、

是非とも、〇区○○地区に実力養成会の中学生部門を出して欲しいと言われた(笑)

 

 

『実力養成会 中学生専門〇〇教室』

 

北大現役合格に特化した、地域密着型の中学生の完全個別指導。

もちろん、生徒1名に講師1名の完全個別指導。

 

中学生の時点から、北大現役合格にフォーカスした中学生専門の

完全個別指導塾だ!!

 

 

考えてみる価値はありそうだ・・・・・・

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。