ご存知のように、北大は、5年に1度の割合で、
意表を突く”図形問題”が出題されます。
過去の出題例としては・・・・
北大と言えば、微積、空間系、確率・・・これらが王道です。
しかし、こういった意表を突かれる問題の出題もありますので、
それなりのトレーニングも必要になります。
こういったトレーニングは、微積の図形問題にも応用が利きます。
いわゆる、”引き出し”が増えるってやつです。
この日は、こんな問題を取り上げてみました。
図形問題・・・・・”辺の長さ”を変数としたときのアプローチ
“角の大きさ”を変数としたときのアプローチ
よぉ~しっ、ドンドン記述力が上がってる!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。