ニュース・ブログ

2021
2/3

実力養成会通信 第1756号 ”北大特有の意表を突く図形問題の指導例” の巻

ニュース

ご存知のように、北大は、5年に1度の割合で、

意表を突く”図形問題”が出題されます。

過去の出題例としては・・・・

北大と言えば、微積、空間系、確率・・・これらが王道です。

しかし、こういった意表を突かれる問題の出題もありますので、

それなりのトレーニングも必要になります。

こういったトレーニングは、微積の図形問題にも応用が利きます。

 

いわゆる、”引き出し”が増えるってやつです。

 

この日は、こんな問題を取り上げてみました。

 

図形問題・・・・・”辺の長さ”を変数としたときのアプローチ

 

“角の大きさ”を変数としたときのアプローチ

 

よぉ~しっ、ドンドン記述力が上がってる!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。