蛍雪時代8月号・・・・
“合否を左右する夏休み、飛躍の大原則” という特集が組まれています。
この特集の中で・・・・
熊本県立濟々黌高等学校進路指導主事の篠塚先生もこうおっしゃってます!!
原則、規則正しい生活を心がければ、成績は必ず上がる!!
早寝、早起きが基本!!
東京都立国立高校進路指導部主任の西田先生は・・・・
日常生活の延長線上が夏休み。受験に対して、どのように向き合うかが大事。
〇時間勉強する!! というあいまいな目標設定はダメ。
いつまでに『何を理解するか』『何を完成させるか』と目標を細分化せよ。
このようにおっしゃってます!!
それぞれ、指導経験30年以上、実績も申し分なしの先生たちのお言葉です。
君たちは、難関大学を目指してますね?
見てる景色もそれなりの景色のはず!!
第2回全統マーク模試まで、あと2週間です!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。