第2回全統マーク模試自己採点結果を受けての面談を実施してます!!
『精神論』だとか、
“底上げしよう” だとか“精度をあげよう”だとかの
『抽象論』は一切しません!!
自己採点結果を受けて
本番で獲らなくてはならない点数との”ギャップ”を具体的数字で把握してもらいます。
そこで、次のマーク模試の目標点を設定してもらいます。
現状との”ギャップ”を埋めていくための
具体的学習項目の再確認をしてもらいます!!
大阪桐蔭の西谷監督のように、こちらから提示はせず、
すべて生徒に考えさせてます。
そして、全員に、健全な危機感を強烈にもってもらいます。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。