北大オープン、北大プレ、北大実戦・・・・
それぞれ“安定のB判定”の生徒がいます。
この生徒は、それぞれの模試で”英作は満点!!”
彼は、高1になった瞬間から、コレをずっ~と、ひたすら、やってきました!!
というか、やらせてきました・・・・授業の冒頭、書き取りチェックを3年間、毎回、
続けてます!!
この3年間の積み重ねが、英作満点!!・・・・・当然と言えば、当然です。
そんな彼に聞いてみました!!
ドラゴンイングリッシュの成果は?
ドラゴンイングリッシュのおかげて、”構文の構造”をとれるようになった。
ドラゴンイングリッシュのおかげで、”接続詞の使い回し”が上達した。
ドラゴンイングリッシュのおかげで、”うまい言い回し”を使いこなせるようになった。
これと決めた一冊を、徹底的に、やり切る!!
結果は、このようになります・・・・・・・
ちなみに・・・・・下の“シス単”
愚息が、現役時代、使ってたものです!! 愚息は、シスタンを完璧に覚えきりました!!
共通テスト、リーディング98点、リスニング91点でした。
ついでに・・・・・・
長女が現役時代使ってた“金谷日本史一問一答”
センター日本史96点でした。
英単語帳や参考書、問題集の”評論家”みたいに詳しい受験生や塾講師は数多くいます!!
その割には、これと決めた一冊をとことんやり切る受験生、
やり切らせる塾講師は、少ないです。
私は、徹底的にやらせきります!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。