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2022
2/21

実力養成会通信 第2118号 ”本番に効く圧倒的即応度!!” の巻

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国公立前期試験・・・・超直前!!

 

いま、実力養成会の受験生たちは・・・・・

徹底的な入試分析に基づく、

北大(東大、神戸大)入試に即した分量、形式、難易度の問題で

まさに、本番さながらの演習をしてます。

 

以下は、私の入試分析のほんの一部です。

 

実力養成会の最大の”強み”・・・・

それは・・・本番に効く “即応度”

 

 

 

北大文系数学・・・・得点開示によると合格者は例年4題中2題程度得点してます!!

 

北大理系数学・・・・得点開示によると合格者は例年5題中3題程度得点してます!!

 

これが正真正銘の・・・・北大の”得点開示”です。

私は、この”得点開示”・・・・合格・不合格合わせ、毎年見てます。

 

実力養成会の”記述答案指導”改めて、ご覧ください!!

 

 

①『本番での戦略的な解き方』を伝授します!!

2020年北大総合理系に合格したK君の答案です!!

 

②『これが書けない書けていないと大きく減点されるポイント』を伝授します!!

2019年北大総合理系に合格したM君の答案です。

2019年一橋大学商学部に合格したWさんの答案です

 

③『採点者に伝わる答案』『筋道の通った答案』の作り方を伝授します!!

2018年京大農学部に合格したEさんの答案です。

 

“圧倒的即応度”が、入試本番に効きます!!

 

 

実績の実力養成会です。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。