現在、新高1生(現中3生)は、
高1の数学・英語をガンガン進めてます!!
実力養成会の指導レベルは、あくまでも”全国基準”です。
合格実績をご覧いただければ、お分かりになるかと思います!!
北大以上の難関大を現役合格するために、入学前の今の時期、やるべきこと!!
これを、今、徹底的に叩き込んでます!!
そうすることで・・・・・3年後は、このようになります!!
ターゲット1900・・・・・ゴリゴリの暗記、しんどそうです。
しかし、今、ゴリゴリ覚え込むことにその意義があります!!
セクション1からセクション3までの300語を問答無用で完璧に覚えてもらいます。
入学式前に『300語テスト』をします。
合格点は、もちろん300点です!!
ドラゴンイングリッシュも同様にガンガン進めます!!
ターゲットは、これくらいになるまで徹底して覚え込んでいきます!!
さて・・・数学は、複雑な式の因数分解もかなり苦労してました・・・・・
この問題も、完璧にマスターしました!!
この式変形は、今後、頻繁に登場します!!
実際に、展開・因数分解を終えて、生徒たちは、以下のことを実感しました。
★高校数学は、中学数学とはまったくの別モノ!!
高校数学は中3の数学の延長上のモノ・・・・こんな感覚でいると、
高校へ進学し、1週間もたたないうちに、失速します!!
★A高校(某トップ高)の昨年の第一回定期考査に出題された問題
★B高校(某トップ高)の昨年の第一回定期考査に出題された問題
特に、高校数学の始めは、『展開・因数分解』『2次関数』と、”見た目” 的に馴染みは
ありますが、全然違います。
唐突ですが、カレーに例えましょう!!
中学校までは、カレー作るとなると・・・・
具材はすべて、切って用意されていた。
レシピも一から十まで細かく教えてくれた。
あとは・・・・レシピに沿って作るだけ。
高校では・・・・
具材は、自らスーパーに行って買って用意する。
レシピは、自分で考えながら作る!!
同じカレーを作るにしても、全然違いますね?
中学数学と高校数学の違いは、このような感じです。
今は、確かにしんどいでしょう・・・・・・
しかし・・・・高校入学後、周りと比べ、
大人と子供の差ほどの”開き” を体感します。
自分の”進化ぶり” に驚くことでしょう!!
まさしく、ロケットスタートの始まりです・・・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。