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2022
3/10

実力養成会通信 第2135号 ”新高1生およびその保護者の方へ” の巻

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現在、新高1生(現中3生)は、

 

高1の数学・英語をガンガン進めてます!!

 

 

実力養成会の指導レベルは、あくまでも”全国基準”です。

合格実績をご覧いただければ、お分かりになるかと思います!!

 

北大以上の難関大を現役合格するために、入学前の今の時期、やるべきこと!! 

これを、今、徹底的に叩き込んでます!!

 

そうすることで・・・・・3年後は、このようになります!!

 

ターゲット1900・・・・・ゴリゴリの暗記、しんどそうです。

しかし、今、ゴリゴリ覚え込むことにその意義があります!!

 

セクション1からセクション3までの300語を問答無用で完璧に覚えてもらいます。

入学式前に『300語テスト』をします。

合格点は、もちろん300点です!!

 

ドラゴンイングリッシュも同様にガンガン進めます!!

ターゲットは、これくらいになるまで徹底して覚え込んでいきます!!

 

さて・・・数学は、複雑な式の因数分解もかなり苦労してました・・・・・

この問題も、完璧にマスターしました!!

この式変形は、今後、頻繁に登場します!!

 

 

実際に、展開・因数分解を終えて、生徒たちは、以下のことを実感しました。

 

 

★高校数学は、中学数学とはまったくの別モノ!!

 

 

高校数学は中3の数学の延長上のモノ・・・・こんな感覚でいると、

高校へ進学し、1週間もたたないうちに、失速します!!

 

 

★A高校(某トップ高)の昨年の第一回定期考査に出題された問題

★B高校(某トップ高)の昨年の第一回定期考査に出題された問題

 

特に、高校数学の始めは、『展開・因数分解』『2次関数』と、”見た目” 的に馴染みは

ありますが、全然違います。

 

唐突ですが、カレーに例えましょう!!

 

中学校までは、カレー作るとなると・・・・

具材はすべて、切って用意されていた。

レシピも一から十まで細かく教えてくれた。

あとは・・・・レシピに沿って作るだけ。

 

高校では・・・・

具材は、自らスーパーに行って買って用意する。

レシピは、自分で考えながら作る!!

 

同じカレーを作るにしても、全然違いますね?

中学数学と高校数学の違いは、このような感じです。

 

 

今は、確かにしんどいでしょう・・・・・・

 

しかし・・・・高校入学後、周りと比べ、

大人と子供の差ほどの”開き” を体感します。

自分の”進化ぶり” に驚くことでしょう!!

 

まさしく、ロケットスタートの始まりです・・・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。