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2022
3/30

実力養成会通信 第2055号 ”北嶺新中3生の凄さ” の巻

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ほとんどの”塾講師”は、北嶺生を指導することはない・・・・

 

北嶺生は凄い!!

 

塾講師は、このようなイメージが持つだろうが、

どれくらい凄いのかは、想像の世界でしかない。

 

 

世間一般的な新中3生であれば、まだまだ受験生としての意識はゼロに近いし、

まだ、まだ・・・・ぬるま湯の学習環境にどっぷりとつかったままだ。

 

しかし・・・・北嶺生、立命館SPの新中3生は、まったくの別次元で勉強してる。

 

『幾何』は三平方の定理の応用・・・・公立高校の入試レベルを超える問題を

普通にサクサク解いている。

 

塾講師として、最も大切なこと。

 

それは・・・・自分の中の基準をどこに置くか?

 

例えば・・・

大阪桐蔭高校、浦和学院などのように

ガチで・・・・甲子園優勝を目指すのか?

 

もしくは・・・・甲子園に出場することを目指すのか?

 

あるいは、全道大会出場を目指すのか?

 

それぞれで、練習の質も、生徒の意識も、指導者の意識そして指導基準も全然異なる。

 

新中3生であつても、出し惜しみせず、正射影も教えてる・・・・・・

 

指導者として ”井の中の蛙”     にはなってはならない。

 

狭い窓から眺める外の景色がすべてではない。

もっと、もっと、大きい窓で外の景色を眺めなければならい・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。