塾・予備校は、結局は“合格実績”です。
いくら、きれいごとを並べても、
いくら、理想論を熱く語っても、
合格実績が伴わなければ、所詮《机上の空論》
例えば・・・・北大の合格実績のない塾が、
いくら『北大合格のためには・・』と云々言っても(書いても)
まずは・・・・合格者を輩出してから、ものを言いましょうね・・・ということ。
どんなに、いいことを言っても(書いても)説得力はゼロであり、
胸にささるはずもありません。
塾・予備校は、中学生・高校生の居心地のいい託児所ではありません!!
塾・予備校は、担当講師の自己陶酔、自己満足の場ではありません!!
塾・予備校は《成績をあげてなんぼ》という厳しい世界・・・・
私は、このような認識で実力養成会を運営させてもらってます。
ですから・・・・
私は《合格実績》には、人一倍、こだわりをもってます。
合格実績を上げるには?
他の塾・予備校にまねのできない圧倒的合格実績を達成するには?
すべての活動の出発点がココにあります。
特に、今年は・・・
定員30名の個人塾とは言え、北大5名、慶応1名という圧倒的合格実績を達成したこと
で、色々なメディアの取材オファーもありました・・・
矢部美穂さんです・・メディアの取材・・今は、ほとんどお断りさせてもらってます。
これからも・・・・
実力養成会は、合格実績に徹底的にこだわりをもって、
力強く、前へ、前へと進んでいきます!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。