札幌南高の高1生の皆さん、及び 保護者の皆さん・・・
皆さんにとって“衝撃”の第1回実力テスト・・・・5月8日(月)
多くは語りません。
とんでもなく、難しいです!!
最近では、それでも学年平均は50~60点くらいに落ち着いてきたようですが・・
4、5年前は、学年平均26点!! という時もありました。
確かに・・・・今まで、中学校のテストで満点近くとってたキミたちにとって、
衝撃的すぎるほどの点数となるかもです。
この実力テストを通して・・・・“井の中の蛙”だったことを思い知らされます。
そして、
高校入試は、所詮、予選リーグで、
いよいよ・・・・決勝トーナメント!! なんだと身に染みる ことでしょう。
なぜ・・・・ここまで難しいテストなんでしょうか?
それは・・・南高の数学の先生たちの“メッセージ”でもあります。
そこまでの”レベル”を君たちに要求してるってこと!!
阪大の問題、
だとか
早稲田大の問題
普通に出題されます。
イメージとしては・・・・こういう感じの問題がバンバン出題されます。
実力養成会のある高3の先輩(画像の生徒です)は、
高1の第1回目の実力テストを振り返り『衝撃でしかなかった』と言ってました。
ある高2生の先輩は『異次元の難しさ』と言ってました。下の画像の生徒です。
この実力テストで、平均点に達しなくても、なんら焦る必要はありませんが・・・
何せ・・・・最初の大きなテストです!!
“勢い”をつける!!
実力養成会では・・・・・この衝撃の実力テストに向けて、
ゴールデンウィーク期間に徹底的に対策授業を実施します!!
いまから・・・覚悟しておいてくださいね!!
実力養成会は、ゴールデンウィーク中も、いつも通り稼働します!!
本日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。