某大手予備校の【北大理系数学】の夏期講習テキストです。
このテキストにも、こう書かれてます!!
私も全くの同感です!!
まさに、この通りです。
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『北大図形問題』の簡単な攻略法はない。
いろいろなタイプの問題を経験して、経験値を高めていく。
また、最近では空間座標(空間ベクトル)からの出題が多いことにも注意したい。
2024年度入試においてもここから出題さける可能性が高いと考えて、
しっかりと準備したい。
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ということで・・・・この日の授業では、この問題を取り上げました!!
これが、生徒の答案です・・・・(1)しか解けませんでした(泣)
マーク模試、東進北大本番レベル模試では北大A判定を数回、取ってる生徒です。
ということで・・・・
ポイント、着眼点等を説明し、再度、トライしてもらいました・・・・・
結果は以下の通りです!!
さらに・・・・基礎・基本の再確認として、こんな一問も取り上げてみました。
おそらく、各トップ高の数学の先生たちにもご覧いただいてると思います。
実力養成会の北大理系数学の指導例をご紹介させていただきました。
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本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。