すでに、大学入試は大きく舵を切りました!!
“伝統的な学力” から ”新しい学力” へのシフトです。
大学入試が変われば、高校入試も変わります。
当然ながら、北海道の高校入試も変わりました・・・・・
これは、紛れもない事実で、目の前にある”現実”です。
“伝統的な学力” とは・・・・
ペーパーテストで図られるような知識重視、暗記中心型の学力です。
“あたらしい学力” とは・・・
日常生活において日々出会う『課題』を解決するために必要な思考力・表現力・判断力を
主とする力です。
学力の在り方そのものが変わったんです!!
つまり、
『学力を伸ばす』ことによって目指すべき目的地が変わったのです。
そもそも・・・・
生徒たちに問題は選べません。
生徒たちは、出された問題を解くのみ!!
高校入試、大学入試は、制度そのものが
大きく舵を切られたのです・・・・
だったら、それに合わせて、
どんな問題が出題されても、柔軟に対応していけるだけの”新しい学力”養成するのみ!!
“新しい学力”を養成 ➩ 共通テストへの対応力を磨く!! ➩共通テスト形式に慣れる!!
7月の進研模試で英数総合で学年1位を達成したYさんです。
この夏から、共通テスト形式の実戦演習に突入してます!!
結論は・・・・習うより慣れろ!!
高1生は・・・・・夏休み終了後より、
大学入試問題、共通テスト問題に積極的に取り組んでいきます!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。