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2016
9/16

大学入試における小論文について・・・・

ブログ

まずは、下のコメントを読んでみて下さい!!

 

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小論文というと、多くの生徒が、戸惑ってしまいます。

今まで、小論文の書き方を勉強したことがないので、仕方のない

ことだと思います。

書くことは、確かに簡単なことではありませんが、やはり、書き方、

コツがあります。

きちんと取り組めば、必ず、書けるようになっていきます。

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小論文⇒生徒は戸惑う⇒書き方を勉強しよう⇒コツを覚えよう⇒必ず書けます!!

ってことらしい・・・・・。

このコメントを書いた人は、おそらく、真面目に、真剣に書いているんだと思いますが、

この内容の是非は置いときましょう。

 

 

大学入試における小論文は、『書き方』とか『コツ』ということではありません!!

何が合否の分かれ目か?

 

それは、いかに論理的に主張するか?

 

私は、小論文を『書き方のコツ』だけで、議論するのは、小論文をなめている、

このように思います。

 

小論文は『書くもの』ではありません。

小論文は『主張するもの』です。

 

小論文にしても、面接にしても、本気で取り組まないと、すぐに足元すくわれます。

だから、実力養成会では、医学部志望者については、棚橋先生の面接・小論文を必修にしてるん

です。

 

 

文章で主張するのが小論文。

自分の言葉、自分のしゃべりで主張するのが面接。

つまり、小論文とは、形をなさない、”自分の内面” を形にしたもの。

 

例えば、典型的なキーワード・・・・・・

『地球温暖化』『情報社会』『グローバル化』『高齢社会』『地域医療と高度医療』『医療裁判』『日本の豊かさ』等々について、しっかりと自分の中に”落とし込み”がされているか?・・・・・・  ここです。

しっかりと落とし込みがされているならば、それぞれのワードについて、どこから、どの方向から聞かれても、突っこまれても、キチッと主張できるんです。

さらに、言えば、正解でなくてもいいのです。

20歳前の、まだ、ペイペイの駆け出しが、すべてをさとったように

『高齢社会』について語っても、正解は?ってなりますよね。

 

大切なのは、ペイペイなりの、主張が出来る!! 正解・不正解は、大した問題ではありません。

例えば、『札幌市の抱える地域医療の問題点、およびその具体的な改善策は?』と質問されても

・・・・・聞く側は、正解がほしいのではありません・・・

ペイペイなりに考えて、ペイペイなりに問題意識として、しっかりととらえてるか?

ここを見たいんです。

 

 

小論文・面接対策に、一番必要なのは『落とし込み』です。

 

合わせて、『小論文』と言っても、形式は様々です。

典型的な例をいくつかあげましょう!!

★課題(キーワード)が与えられ、それに対して主張するタイプ

★課題文が与えられ、それを読んで、賛成か反対か・・・って主張するタイプ

★グラフ、表などの資料が与えられ、そこから色々と推論するタイプ

★英文が与えられ、英文で主張するタイプ

 

受験校の出題形式に特化した対策が必要になります。

 

さぁ・・・・

改めて、冒頭のコメントを読み直してください。

みなさんは、何を感じますか?

 

 

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。