私は、実力養成会の代表です。
今となれば、(実力養成会では)上司と呼べる人は、居ません。
思えば・・・・・学生時代にバイトしていた頃も含め、独立する6年前まで、
実に多くの『上司』を見させてもらってきました。
それこそ、色々なタイプの上司の人がいました・・・・・
正直に言います。圧倒的に『?』という上司が多かったです。
いいにつけ、わるいにつけ、これらの経験はすべて、私の財産となってます。
中には、一緒にいて、居心地のいい上司もいました。
居心地のいい上司が『いい』上司ということではありません。
一緒に居て、居心地がいいってことは、まさに、『当時の自分』と同レベル。
本気で、成長したいと思うなら、
厳しくて、一緒に居て、居心地の悪い上司にしがみつくのが一番です。
私には、過去、このような上司は、ほんの数えるほどしかいませんでした・・・・・
しかし、人に誇れる『同僚』、『ライバル』、『部下』、『後輩』という人は、
数多くいました。これは、今でも胸を張って自慢できます。
お互い、勤務先が変わった今でも、お付き合いさせてもらってます。
さて、
話を戻しましょう。
上司と部下の関係・・・・・・
これは、講師と生徒の関係にもドンピシャあてはまります。
本当に、成長を望むなら、
キツすぎるくらい、ズバズバ言ってくれる先生でないとダメ!!
ねぇ こゆるちゃん・・・・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。