まず・・・・
第2回全統マークで600点に届かなくても、
北大総合理系、水産、経済 にそれぞれ合格してる過去生もいます!!
600点に届かなかった時点で『無理』ということではありません!!
誤解のないようにお願いします。
だからと言って、500点に届いてなくても大丈夫か?
それは・・・・・相当厳しいです。
高校受験に例えるならば・・・・
『今回の道コンで300点でした、これから頑張って南高に合格できますか?』
こんな感じの話です。
さて・・・この週末、一般の方から何件かの進路相談をいただきました。
『全統で〇〇〇点でした、この点数で〇〇〇大学、大丈夫ですか?』
『全統で〇〇〇点でも、これから(〇〇〇大学合格に向けて)間に合いますか?』
というものです・・・・
親御さんにしてみると気が気でないのも分かります・・・・・
しかし、親御さんがいくら心配したところで、受験するのはお子さんご自身です!!
『大丈夫かどうか?』
『間に合うかどうか?』
を心配する前に、
今回の自己採点結果を受けて、どう行動に落とし込むか?
いや、落とし込んで既に行動してるかどうか?
ここが議論されるべきポイントです。
大丈夫か?
間に合うか?
の質問に対しては・・・・・・・・・・
『本人次第』としか答えようがありません。
ただ・・・
今回の結果で”白黒”ハッキリさせるにはまだ早いです。
第3回全統マーク、記述(10月)で判断するのが得策です!!
それと・・・・
特に”大学受験”において『過干渉』はお互いを不幸にします!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。