今でもしっかりと目に焼き付いてるとても印象深いシーンがあります。
ノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が、
涙ぐみながら、80歳を超えた母親に受賞を報告することができてよかったと会見してた
シーンです。
子どもの活躍や名誉を喜ばない親なんているはずもありません。
『期待』のこもらない親子関係の方がむしろ心配になります・・・・
逆に『期待』をかけすぎるのもどうか? とも思いますが、
つまるところ、期待度とその伝え方だと思います・・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。