ビリ―ジョエルの代表作『素顔のままで』
この曲は特に、歌詞1行について、1行の訳詞というのは、かなり厳しいです。
前後の文脈を考え、そして、歌詞全体を考えた時に、このセンテンスは、何を言わんとし
てるのか・・・・・こんな感じで訳をつけました。
だから、”思い込み” の強いものになっていると思いますので、ご了承ください・・・・
カタカナ英語については、この”読み”で、歌えば、バッチリ、メロディーに乗れます!!
合わせて、私の ”なんちゃって訳詞”の気持ちを込めて、カタカナで歌ってください!!
そうです・・今日から、あなたも、“なんちゃってビリー” です!!
発音がいいとか、悪いとかなんかは、別にどうでもいいことです。
大切なのは・・・・・いかになり切るか!!
Don’t go changing , to try and please me
ドン/ゴー/チェインジン/トゥ/トライ/アン/プリーズ/ミー/
⇒ボクに気に入ってもらおうって思って、とりつくろおうなんて思わなくていいんだよ。
You never let me down before
ユ/ネバぁ/レッ/ミぃ/ダン/ビ/フぉ~/
⇒今のままで、全然OKだから。
Don’t imagine you’re too familiar
ドンノ/マぁジョん/ユ/トゥ/ファ/ミ/リあ~/
⇒仲が良くなり過ぎて、そのうち、飽きられてしまうなんて
And I don’t see you anymore
ナロン/スィン/ニュー/エニモぉ~
⇒そんなこと、考えなくてもいいんだよ
I would not leave you in times of trouble
ア~イ/ウッナ/リー/ビュウ/イン/タイゾ/トラボ
⇒どんな時でも、ボクが、君のこと離すわけないじゃない!!
We never could have come this far
ウィ/ネバ/クドぅ/ハ、カン/ズィっ/ス/ファー
⇒ボクたちは、色々と乗り越えてきて、今があるんだから。
I took the good times, I’ll take the bad times
アイ/トゥクザ/グッ/タイ/アイル/テイ/ザ/バッタイ
⇒ボクは楽しい時も受け入れてきたし、きつくしんどい時だって受け入れるよ
I’ll take you just the way you are
アイル/テイキュ/ジャス/ザぁウエイ/ユア~
⇒ボクは、ありのままの君を受け入れたいんだ
続きは、明日のブログです・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。