訳を考えてて、地味にテれてしまいました・・・・・
でも、ビリージョエルになりきり過ぎて、
今日も、調子こいてしまいました・・・・
Don’t go trying some new fashion
ドン/ゴー/トラぁイン/サム/ニュー/ふぁッション/
⇒『(ボクに気に入ってもらおうとして)今どきの”格好”なんてしなくていいんだよ』
Don’t change the color of your hair
ドン/チェイン/ザ/カぁラー/オビョ/へー/
⇒『髪だって、染めなくていいんだよ』
You always have my unspoken passion
ユぅ/オーウェイ/ハ、マイ/アンっ/スポークん/パッション/
⇒『ボクは、普段は、何も言ってないけど』
Although I might not seem to care
オゾ/アイ/マイ、ノー/スぃーム/トゥ/ケー/
⇒『気にしてないそぶりをしてたけど、実はいつも君のことを考えてたんだよ』
★「might not」⇒ 「することがよくあった」の否定・・・ちなみに「seem to care」は、元々は、「seem to be care」で、この be が省略された形。 ということを踏まて、意図的に気にしてない 素振りをしてたってことです・・・・ビリー、格好いいです!!
I don’t want clever conversation
ア~ィ/ドン/ウォン/クレェバー/カン/バセーション/
⇒『”おしゃれ”な会話なんて、いらないよ』
I never want to work that hard
アイ/ネバー/ウォン、トゥ/ワーク/ザ、ハー/
⇒『肩の力を抜いてよ、疲れるだけだよ』
I just want someone that I can talk to
アイ/ジャス、ウォン/サムワン/ザ、ライ/キャン/トォーク、トゥ/
⇒『ボクは、気取らず、”素” のままで、話せる相手が欲しいだけさ』
I want you just the way you are
アイ/ウォンチュ/ジャス/ザ、ウェ~イ/ユアー/
⇒『ボクにとって、何も飾らない、”素”の君が一番なのさ』
I need to know that you will always be
⇒『だから、今の”まんま”でいいのさ』
アイ/ニッ/トゥ、ノォ/ザッ、チュ/ウィ、オ/ウェ~エズ、ビ~/
The same old someone that I knew
⇒『出会った頃の “誰かさん”(キミ) のまんまでいてくれるだけで十分』
★この、someone という表現が相手をとても思いやっていると感じます・・
ここのsomeoneは、I が knew (過去形) なsomeoneで、特定されてます。
しかし、3行前のsomeoneは、私が話しかけることの出来るsomeoneです。特定され
てません・・・・・・しっかりと、使い分けてるんですよ!!
ザ/セイムオン/サムワン/ザラぁイ/ニゅ~/
What will it take till you believe in me
⇒『ボクが君を信じているように』
ウ、ワッ/ウィリ/テエイ/ティル/ユ、ビリ~/ビンミ~/
The way that I believe in you
⇒『キミもボクのことを信じて欲しいのさ』
ザ/ウェイ/ザライ/ビリ~/ビンユ~/
I said I love you that’s forever
⇒『ハッキリ言うよ。ずっと、大好きだよ』
ア~イ/セダイ/ラビュ~/ザッ、フォレバ~/
And this I promiss from my heart
⇒『心からキミに約束するよ』
アン/ズィサイ/プロっ/ミッス/フロン、マ/ハ~/
I could not love you any better
⇒『これ以上、君のことを好きになれないくらい、大好きだよ』
アイ/クダ/ラビゅ~/エぇ、ニ/ベタ~/
I love you just the way you are
⇒『素顔のままのキミが大好きなのさ』
アイ/ラビュ/ジャス/ザウェ/ユ/ア~/
おそまつさまでした・・・・・
ビリージョエルさん・・・・・拡大解釈しまくり・・・・
ごめんなさい・・・・
調子こき素人の暴走をお許しください・・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。