中学1年生が数学で、一番最初に勉強する正負の数の四則計算。
(-1)×(-1)=(+1)
か・ら・の・・・・・
(-100)×(-100)=(+10000)
何を言いたいか?
それは・・・・・・・・
マイナスが大きければ大きいほど、プラスも大きくなります!!
苦労だとか困難が大きければ大きいほど、遠くに、はばたけるって事!!
かなり前に、ブログに書かせてもらったことがあると思うのですが、
困難の無い人生⇒無難な人生
困難の有る人生⇒有難い人生
じゃ、『マイナス』(-) が、ずっ~と続いたら?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
上のように、一直線ぽっくなりますね・・・・・・
そうですよ!!
これが、幸せ(合格)へ向かう一本道になるんですよ!!
ベタ過ぎますか?
(君のここころへ続く、ながい~一本道は・・・・・・の一本道ですよ)
モノは考えよう!!・・・・・・・ですよ!!
The road to happiness.
(The road to victory.)
『苦労する木に花が咲く』
・・・・まぁ、いつも生徒に言ってる、私の“鉄板ネタ”でした・・・・
生徒の皆さんは、もう『耳タコ』でしたね・・・・・
ゴメン、チャイ、チャイ、チャイ、チャイ、チャイニーズチキンバーガー!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。