紀元前3000年頃、メソポタミアに初めて文明を作ったのはシュメール人です。
シュメール人は、楔形文字を使っていました。
都市を城壁で囲み、城壁の外には、農村が広がっている・・・・・・
城壁に囲まれた都市が周辺の農村を支配してるんです。
「都市」と言っても、東京や札幌のような大都会というイメージではありません。
農作物を作ってる畑(農村)とは違う空間のことを指します。
都市には、支配者が住み、農村の被支配者が年貢(税金)を支配者に納め、支配者が文字を
用いて被支配者を管理している・・・・・こんなイメージです。
国内でのもめ事に対処するための法律を作ることもシュメール人が最初に行ったことでし
た。もう一つ大事なことがあります。青銅器の使用です・・・・・・・・
さて、ここからが本日のメインディッシュです!!
このシュメール人・・・・実は、宇宙人!!って説があることをご存知でしたか?
オクスフォード大学の有名な教授が提唱している説です。
先日、友人とビールを飲みながら真剣に議論してました・・・・・・
大の大人が・・・・なんて笑わないでくださいね。
ちなみに、我々は、『シュメール人=宇宙人』 という立場です。
ネットにも、いろいろな情報が上がってますので、興味のある方は、調べてみていかがで
しょうか?
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。