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2018
3/24

『龍馬伝』・・・・・薩長同盟ぜよ!!

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『薩長同盟』(山川日本史用語集より)

第二次長州征討にあたり、結ばれた薩摩、長州両藩の同盟。1866年、坂本・中岡らの斡

旋により、薩摩の小松帯刀、西郷隆盛、長州の木戸孝允が会盟。相互援助を約し、倒幕の

主力を形成した。

『日本の夜明けは、近いぜよ!!』

 

『もう徳川幕府の顔色をうかがうのはやめにしょう』

『わしゃのぉ、世の中の新しいしくみをつくるぜよ』

 

◆薩摩と長州の盟約が結ばれた瞬間・・・・・・

左が木戸孝允(桂小五郎)、右が西郷隆盛、右奥が小松帯刀、真ん中、後ろ姿が坂本龍馬

『これで、薩摩と長州の盟約が成ったということで、ええですね!!』

薩長同盟がなかったら、歴史は大きく変わってたでしょう、これは誰もが認めてます。

土佐藩の一下士だった坂本龍馬がいなければ、この薩長同盟は実現しませんでした。

 

なぜ、そんな彼が、このような、大仕事をやってのけたのか?

①彼の強靭な意志

②彼の周りの友、仲間を通じての人と人の絆

③彼の友、仲間を思う気持ち

④彼の行動力

⑤彼を理解し、背中を押してくれた土佐の家族のサポート

 

私が、考える理由は上の5点です。

5つが全て、そろってたから成し遂げることが出来た。

どれか一つでも欠けてたら実現しなかったと思うんです。

 

このドラマを見てて、思うことは、

 

 

『類は友を呼ぶ』

 

 

『縁の持つ尊さ』

 

 

 

坂本龍馬から、元気、勇気、やる気をもらってます!!

 

 

わしも、生徒たちの未来のために、頑張るぜよ!!

 

わっしゃのぉ~、まっこと、

実力養成会の誰もが、笑う顔がみたいぜよ!!

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。