『龍馬伝』・・・・最終回・・・・・見終えました。
龍馬伝には、実に魅力的な人物が数多く登場してました!!
勝麟太郎・・・・・・
西郷吉之助
桂小五郎(木戸孝允)
これぞ、武士の中の武士!!・・・・半平太
後藤様・・・・・頼りになります!!・・・・まさに”キーパーソン”
そして、龍馬の奥さん・・・・・『お竜』
『龍馬伝』は私に、実に多くのことを教えてくれた気がします。
たかが大河ドラマされど大河ドラマって感じです。
ヒトは、とかく、『社会的地位』『職業』『学歴』等で評価しがちです。
私は、このことは否定はしません・・・・・・
しかし、本来は、これらではなく、
どんな立ち位置にいようとも『志の高さ』で評価されるべき・・・
このように思います。
龍馬の志の高さが、彼の行動力を生み、
彼の行動力が、仲間を同志を呼び、
結果として、薩長の盟約、そして大政奉還・・・・・
次々と幕末の奇跡を起こしていきました・・・・・
そして、日本の新しい夜明けを迎えることとなったわけです。
『志の高さ』・・・・・
龍馬は、私にとって、”憧れ”でもあり目標です。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。