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2018
6/30

我々は、西野ジャパンのサポータさ!!・・・・・か・ら・の『結果が全て』

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予選リーグ最終戦、対ポーランド、試合終了10分前の西野監督の采配が世界的に物議を

かもしだしてますね。

個人的には、色々思うこともあります。

他の皆さんも、色々な意見はあると思います。

しかし、西野監督が腹をくくって出した指示です。

 

大会ルール、規定にのっとり、決勝トーナメントへ行くための戦術です。

私は、西野ジャパンのファンとして、しっかりと結果を残した西野監督に心から

拍手を送ってます!!

 

西野監督、あっぱれ!!

 

 

全世界、ありとあらゆるメディアから矢面に立たされています。

批判は批判として、真摯に受けとめつつも、ベルギー戦で、素晴らしいパフォーマンスを

期待してます!!

 

試合終了10分前・・・・コロンビア対セネガル戦の結果次第で、しかもあの作戦に出た

ことで、まさに天国から地獄へ突き落される事も当然、想定されてたはず。

もし、もし・・・・あの場面で、状況が変わり、決勝トーナメント進出を逃してたとした

ら、そりゃバッシングどころではないでしょう・・・・

西野監督は、監督を辞任する覚悟でいたと思います。

 

それぐらい重たく難しい決断だったと思います。

 

まさに、腹をくくった指示だったはず!!

 

テレビのニュースで、熱烈なサポーターが拡声器で叫んでました!!

 

『ワールドカップは結果が全て』

 

私も、その通りだと思います。

 

 

予備校、塾・・・・この業界も”結果が全て!!”

 

 

難関大学、有名大学への合格実績だけということではありません。

学年一位、クラス一位を達成した!!ということではありません。

 

“補習塾”的な、もしくは、寺子屋的な予備校、塾もあるでしょう。

補習塾的な予備校・塾なりの実績というものがあります。

 

要は、塾としてどのような(どのような学力層の)生徒に対して、具体的にどのような指

をして、その成果として、どのような結果(数値)を得られてるのか?

この部分が、核心ではないでしょうか?

保護者の方たちが一番知りたいのはこの部分だと思います。

 

私の長男、長女が中学生時代、自宅近くの塾に通ってました・・・・

親として、気になるのは、以下の点でした。

その塾はどんな学力層の子供たちが通っているのか?

その教室(会場)の合格実績はどうなのか?

それと・・・・

担当する先生は、どんな先生か?

どんな考え(指導ポリシー)をする先生か?

人間性は?・・・この辺の所は、やはり気になるところでした。

 

さて、話を戻しましょう・・・・・

結果が全て・・・・・

ビジネスの世界を考えれば当然ですよね。

特に数字に関わるというか付きまとう仕事、職種は、今のこの時代、特にシビア―です。

塾、予備校業界も、例外ではありません。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。