ドナサマー・・・・・学生時代に、とにかく、よく聞いてました!!
有線から流れてきてたんです!!
懐かしくて、以来ずっ~と聞いてます!!
『オンザレディオ』
『ラストダンス』
『ノーモアティアーズ』
『情熱物語』
『ホットスタッフ』
今日は、『オンザレディオ』
訳詞家気分で、独断と偏見で訳をつけてみました・・・・
Someone found the letter you wrote me on the radio.
“さぁむ、ふぁん、ざ、れりゅ、ろう、み、おんざ、れでぃお”
⇒あなたが私に書いてくれた手紙を誰かがラジオで見つけてくれたらしいの
And they told the world just how you felt.
“あんぜぇ、とーぉ、ざわー、じゃす、はぁゆ、ふぇ~え”
⇒あなたが当時、感じていたことが世界中に流れてたわ
It must have fallen out of a hole in your brown overcoat.
“いっ、ますはぶ、ふぉーりな、ほーりょな、ぶ~ら~うん、ろばぁーこー”
⇒それは(世界中に流れたこと)あなたのあの古びたブラウンのオーバーコートの穴に落ちたように思えてならないの・・・・ここが何を言ってるのかが、見えてきませんでした。
They never said you name. But I knew just who they meant.
ぜぇねば、せじゅ、ねぇむ、ばぁらい、にゅ、じぁす、ふぅ、ぜぇめぇ~
⇒誰が書いた手紙かは、言ってなかったけど、私にはわかったわ・・・・
歌詞全体を見た時、まちがいなく、ドナの若い時の甘く切ない恋を歌ったものだと容易に
想像がつきます・・・・・・でも、ところどころ、むずかしくて、訳がとれないところ
(何を言ってるのかが見えてこない)もありました。
さて・・・・『オンザレディオ』ってことで、『ラジオ』から流れてきたんです・・・
それで、ドナは、色々な思いが交差したんですね・・・・・
ところで、『ラジオ』つながりで、カーペンターズの『スーパースター』もそうですね。
ラジオから流れる『あなたの声』に恋をするって話です。
カーペンターズにドナサマー・・・・・
時代はかぶってます・・・・・
あの古き良き時代・・・・・・
若者の中で、『ラジオ』は、絶対的な存在だったって事ですね。
今の時代の若者にとっては、このような、シチュエーションは、想像しにくいんでしょう
ね・・・・・いわゆる、ジェネレーションギャップってやつですね(笑)
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。