アスファルトのわずかなすき間に咲く野花。
実に、”たくましく”、そして、”けなげ” と思いませんか?
風に吹かれつつも、凛としたその花姿にちょっとした感動を覚えました。
◆坂村臣民さんの『たんぼぼ魂』をイメージしました・・・・・
そして・・・・・
この花を見てて、玉置浩二さんの 『Mr. lonley』の一節も思い出しました・・・・
何もないけど・・・・
ボクらは、野に咲く花のように
風に吹かれたって、
いつでも
元気でいるから・・・・・・
たとえ、わずかなすき間だろうとも、しっかりと根をはってるんですよね・・・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。