塾・予備校講師に求められるもの・・・・・・・・・
その塾や予備校の運営方針だとか、主宰者の指導理念により、実に様々だ。
だから、その塾、その予備校で『求めるもの』は、異なってくるだろう。
その塾が、講師に求めてるものは・・・・・
『自己研さん力』だと言う。
職人さんが、包丁の刃を研ぐように、常に講師の能力を磨きなさいってことだろう。
算数・数学担当講師ならば、
通勤の往復時間を利用して入試問題を年間1000題解くらしい。
熱意をもって教えるのは、当たり前。
生徒の夢を大きく育て、それを実現させてあげるのも当たり前。
この当たり前を、実現できるか、どうか・・・・・
それは、『自己研さん力』に、帰着するという・・・・・
しかも、ここの塾・・・・塾の存在意義は、合格実績!! と言い切っている。
その塾とは、灘中受験に特化した、超有名な塾。
とにかく、徹底した”こだわりぶり”には、アタマが下がる思いだ。
塾・予備校講師に求められるモノ・・・・・
実力養成会としても、『自己研さん力』と言いたい!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。