『速単必修編/Z会』にこのような、興味深い英文がのってます!!
ご存知の方も多いと思いますが、
英語では、『熱い』もhot、『辛い』もhot
コーヒーの”熱い”・・・・カレーの”辛い”・・・同じ『hot』
この英文によると
私たちが食べたり、飲んだりする時、口の中にある同じ神経が、食べ物の中の香辛料の
化学物質(刺激物)と温度の上昇の両方に反応する。したがってこの英語表現は、人体につ
いてのこの事実を反映している・・・・・・・・と書かれてます。
同じように、『water』
日本語では、『水』と『お湯』は用途が違うので、別の単語として使ってますが、
しかし、英語では、温度の高い低いだけの違いで、熱かろうが冷たかろうが、
『water』・・・・・一応、念のためにジーニアス英和中辞典で調べてみました・・・・
でっ・・・・・
ここからなんですが・・・・
シャワー・・・・shower
「シャワーを浴びる」のシャワー
『にわか雨』もシャワー
『にわか雪』でもシャワー
これからの季節、『急に一気に雪が降り始めた』なんてことがよくあります。
そんな時は・・・・
We caught in a shower.
なんか、英語ってつくづく合理的!!
このように思いませんか?
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。