数年前に宇都宮の友人たちとお邪魔させてもらった奥ニセコ『杢の抄』
エントランスを抜けると・・・・巨大な暖炉。
この暖炉の炎に包まれながら
それぞれがゆったりとした時間を楽しむ・・・・
海外からのスキー客もまた、暖炉の炎を楽しんでた・・・
言葉なんていらない・・・・・・
至福の時間が静かに流れていく・・・・・
ヒトは、不規則に揺らめく暖炉の炎に心癒される。
いわゆる“揺らぎ”というものだ。
このゆらぎは、星のきらめき、風の音、波の音にも共通する
“規則的と不規則が調和した動き”ということらしい・・・・・・
暖炉の炎・・・・とまではいかないが・・・・・
百均のキャンドルでも、その炎を、毎晩、楽しむことが出来る(笑)
We’re all alone. が最高に心に染みわたる・・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。