受験生の親御さんにとっては、
アメリカ大統領選よりも、コロナが気になる!!
とうとう、市内のある私立高校で、教員、生徒からコロナが出た。
急遽、全校休校となった・・・・
すでに、ある予備校でも生徒にコロナが出てる。
大統領選なんかよりコロナだ・・・
我が子の大学受験に直接かかわる事だ・・・・・
これが、親の本音だ・・・・・・・・・・・
さて・・・・
長女は、大学2年生。
長男は、高校3年生。
長男は、模試の成績表(今はネット上で確認できるので、その画像)を毎回、
私に送ってくれる。
その都度、アドバイスを送ってる。
さらには・・・
共通テストとどう向き合うか?
地歴公民とどう向き合うか?
生徒にアドバイスしている事と同じことを伝えてる。
彼なりに、色々と考えて、最近、志望校を変更した。
彼の判断だ。
私は、彼の判断を尊重してる。
そんな彼だが、今回、ある模試のドッキング判定が出たらしい。
満足のいく結果だったようだ。
要因は、『数Ⅲ』で、しっかりととれたことらしい・・・・
高3になって、数Ⅲ、特に微積が得意になったとのこと!!
『コロナ休校中に、父さんに数Ⅲ、特訓してもらったから・・・・』
あの時の、成果をこうして体感してる・・・・
親として、今、思ってること・・・・
もちろん現役合格が最高の形だが、
それよりも、悔いを残さないで、全力でやりきって欲しい・・・・
ベストなコンディションで、共通テスト、2次試験に臨んで欲しい。
そして・・・コロナが少しでも
収束して、受験生全員が安心して
共通テスト、私大入試、国公立2次に全力でのぞめられるようになること・・・・
親が出来るコト・・・・・
子供の健康管理と信じて見守る事・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。