今年は、”受験生の父親”としての一年でもあった。
長女の時とは、また違ったものがあった。
やっぱり、
男同士、
コテコテの理系同志だから?
愚息を指導してて、つくづく感じたことがあった。
間違えるパターンだとか思考回路は・・・・・
全部、父親譲り(笑)
振り返ってみれば・・・・
受験生の親の気持ちがどうであるのか?
当事者として、このことを改めて、知ることが出来、経験できたのは、
とても貴重だった。
私の財産そのものだ。
私の今後の”指導”に、間違いなく反映されていく・・・・
そして、もう一つ・・・・・
親とは、誰よりも子の成功を願う・・・・・これも経験できた。
『受験生の親』・・・・長女の時と愚息の2回、経験させてもらった。
この経験は、何よりも代え難いものだ。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。