昨年の12月25日から冬期特別時間帯となってから、
連日、午前6時から21時までビッチリ授業をさせてもらってます。
お昼は、12時から13時まで、
夕食の時間は17時から17時30分まで、
これらの時間をのぞき、ぶっ通しの授業です。
自習してる生徒は、
『今野先生、毎日、朝から晩まで、ぶっ通しで授業!?』
とあきれかえってます(笑)
それでも、私は、毎日読書をしてます。
そんな私をいつも、そばで見てる友人Tは「とうていマネできない」と言ってます。
確かに、一般的な社会人は、
いくら時間があっても足りない!! というのが実情でしょう。
友人Tも「とても読書する時間なんか取れない」とボヤいてます。
そもそも読書は『修行』ではありません!!
まずは『楽しむモノ』です。
まわりの人たちが、忙しいように見えてるだけで、私自身は一ミリも忙しいという
実感はありません(笑)
そんな私が、毎日、読書を出来る理由は、
今まで長い時間をかけて積み上げてきた”読書のライフスタイル”を確立したからです。
読書は、ヒトそれぞれの楽しみ方があります。
私の場合は、
誰よりも多くの本を、誰よりも精密に読み込み、
すぐに仕事に応用・発展できるようにする!!
このような感覚で、毎日、読書をしてます。
そんな私の読書の幅を広げてくれた一冊がコレです!!
斎藤孝氏の読書感・・・・・・・私と驚くほど同じです!!
特に次の2点はドンピシャ!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。