『赤本』には『赤本』の使い方!! というものがあります!!
今の時期、受験生はひたすら『赤本』を解いてることでしょう。
典型的な落ちる受験生の【赤本の使い方】です。
2次対策だぁ~!! と意気込んで『赤本』を解く!!
解けない(泣)
分からない(泣)
しかも・・・・・解説を読んでも『?』
塾の先生に質問しても、先生も『満足に答えられない』
結果、仕方ないので、それはそのまま『放置』
そして、また別の問題にチャレンジするも・・・またしても『?』
結局・・・・・この繰り返し。
このような負のループにハマり、『やっぱり基礎を固めよう』と赤本を止めて、
ネットで色々調べて・・・『プラチカ』『1対1対応』を買い込んで、
心機一転!!
が・・・・・結局、同じことの繰り返し・・・・・
では『合格してる受験生』は赤本とどのように向き合ってるのでしょう?
これは、ある実力養成会OBの『北大赤本』です。
彼は北大総合理系・・・・余裕で合格!!・・・・・成績開示結果もあります。
彼がガチで解き、そしてガチで採点した結果です。
彼が解いた中で『分からない問題』『解けない問題』もあったことでしょう・・・・
分からない、解けない問題を『理解できた』としてもそれは自己満足でしかありません!!
赤本とどう向き合うのか?
その向き合い方で・・・合否は”見え見え”なんです!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。