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2025
8/8

★実力養成会通信 第2961号 ”自分の成功体験を生徒に押し付けても意味ありません!!” の巻

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無意識のうちに『ご自身の成功体験』をお子さん(生徒)に押し付けてませんか?

 

学校の先生、塾講師にも、

依然として、こういうタイプの人たちがいいます。

ですから・・・

こういうお父様、お母様がいてもおかしくないと思います。

 

こういう人たちは・・・・

 

 

自分の大学受験の時は~~~~だった』

 

 

 

 

自分は、こうやって北大に受かった』

 

自分は塾に通わないで〇〇大学受かったから、お前も塾行く必要ない』

 

 

 

ご自身のかつての”成功体験”から学んだことは子供(生徒)にもきっと役に立つ!!

 

自分が実際に経験して得たこの価値観は、きっと子供(生徒)にも当てはまる!!

 

 

確かに、間違いではありませんし、

そう言いたくなる気持も分かりますが、

 

 

 

しかし、その話、何年前の話でしょうか?

 

 

 

大学受験は、毎年、毎年、目まぐるしい変化を遂げてます。

 

ご存知のように、2021年度にセンター試験が廃止され共通テストに切り替わりました。

 

さらには・・・・

一般入試よりも学校推薦型選抜(旧推薦入試)や総合型選抜(旧AO入試)による入学者が増え

てます。

 

 

育ってる環境も全然違いますっ!!

 

 

2004年くらいからSNSが普及し始め、2007年頃にはスマホが登場しました。

今では無料で授業動画も見れますし、

利用できるツールも実に多種多様化してます。

 

さらには・・・・

大学受験者のうち、マーチ以上の大学受験者は実に8割は大学受験塾に通ってる、という

調査結果もあります。

 

 

そういう”今”・・・・・

 

20年以上も前の話を持ち出されても、

お子さん(生徒)にとっては”押し付け”にしか聞こえないのでは?

 

 

保護者の皆さん(塾講師も含め)には、もちろん悪意はなく、純粋な『励まし』のはず。

しかし・・・・子供にとっては『親(塾講師)がドヤ顔したいだけ』と思うのでは?

 

『ドヤ顔したいだけ』これは実際に、ある生徒が言ってた言葉です。

 

とても的を射た表現だと感心しました

 

 

 

とある高校の3者面談で・・・・

 

担任の先生は、

『自分の時は~~~だった』

『自分は、こうやって合格した』

『自分は塾や予備校に通わなかった、だから塾・予備校に通わなくても合格できる』

 

というようなことを終始、お話しされてたそうです。

このお母様は、グッとこらえて、

この担任の先生の若かりし頃の武勇伝(?)を聞いてたそうです。

ドヤ顔をしてたかまでは、聞いてませんが・・・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。