まず、下の画像・・・・「実力養成会」の「受験演習数学プリント(2次対策用)」です。
3年前に私が、作成したプリントです。現在も使用しています。
2番の問題に、注目して下さい。画像をクリックして、問題とその内容を確認してください。
次に下の画像です!!
昨年の東大の理科系の大問1番です。赤本からコピーしました。
二つの問題をよ~~~く見比べてください!!
おわかりいただけたでしょうか?
2014年の東大理系の大問1番の作問者は、上の画像の問題をネタにしていた・・・
このネタにされた問題は、ある大学の過去問です。これを公表すると色々と問題が生じる
ことも予想されるので、公表は控えます・・・
日本広し、くめひろし(笑)といえども、ここまで、読み切っていた予備校の数学講師は
私を含め数えるほどだと思います。(自画自賛でスミマセン)
と、いうように・・・・・・・
北大2次数学であれば、私の「パイプ」と「正統的な諜報活動」をフルに活用した
ら・・・・「予想」できますっ!!
誤解を招くといけませんので、「正統的な諜報活動」とは・・・・
①北大過去問25年分を徹底的に分析
②誰が作問担当者になるのかを予測
③書かれた専門学術論文、著作物の研究
④担当教官が「何に関心を持ち、どういう研究をしているか?」「今、こういうテーマ
を勉強しているはずだ」ということを発表論文、学会動向、大学、大学院での授業内容
を正統的に調査します。
法律、倫理にふれるような、やましいことは一切ありません。誤解なきよう!!
仮に、ど真ん中、ではなくとも、ストライクゾーンには間違いなく行きます・・・
世の中には、口だけの「ハッタリ講師」や、
情報だけはメチャクチャ豊富な「頭でっかち事務長」が少なからずいます。
私たちは、そういうヒトたちとは全く、異なります。
実力養成会講師全員は、生活のすべてをかけて生徒と共に日々、闘っています。
お預かりしている 生徒は、
法律、倫理にふれない範囲の中で、なんとしてでも合格へ導きます。