実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島県のY君、こんにちは。
皆さん・・・・・・赤本による過去問演習・・・・・進んでますか?
全統マーク秒読み・・・・
マーク演習で、いっぱいいっぱい・・・・・・
状況は、わかりますが、2次対策も並行してやらなきゃダメです!!
9月、10月は、もっとハードでタイトになります・・・・・・
今日は、今年の旭川医科大学の数学の第4問の空間ベクトルを取り上げます。
旭医志望者でなくとも、第4問は、「北大的な良問」なので、受験生は、
しっかりとマスターしてください。
以下に、解説をまとめました・・・・・・
「赤ペン」で決定的な着眼点を示してます。
「赤本」には、本問は、計算量が膨大・・・・論理力が必要・・・・とコメントされています。
もちろん、その通りです・・・・
もう、一歩踏み込むと・・・・・・
与えられた条件をどのように、訳すか?
すなわち、「直訳」より「意訳」の部分です・・・・
旭医は、実は・・・・見た目には異なる問題でも、
過去の出題の切り口、着眼点がとても似ている・・・・・という裏傾向があります。
どのように「意訳」していくか?・・・・・・
過去問演習を通して、伝授していきます・・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。