実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、こんにちは。
9日(日曜)は、記述模試、ご苦労様でした。
結果は、どうでしたでしょうか?
いつも、言うように、
「復習」
今週中に、しっかりと決着をつけておくこと!!
明日の通信で、「今回の数学の総括と復習のポイント」を解説します・・・・・・・・・
次は・・・・・・・
9月20日(日) 駿台マーク
さて、下の河合第2回全統マーク模試の成績表・・・・
昨年度、札医不合格だった生徒のものです。
「えっ? この成績で本当に落ちたの?」 と思うでしょう・・・・・・
この生徒は、昨年のこの模試でも、これ位の点数を達成してました・・・・・
しかし、現実は、落ちました・・・・・・・
この生徒は、油断してた・・・・手を抜いてた・・・・・ミスマッチなことをやってた・・・・・・
このような事は、全くありません・・・・・・・・・・
しっかりと努力を継続していました………
夏の時点で、これだけの点数を達成していても、落ちるんです・・・・・・・
何を、言いたいか?
合格判定は、あくまでも、その時点での目安
この生徒は、この結果を受けて、”おごり” ”油断” なんて全くありません。
来る日も来る日も、実直に努力を継続しています。
まとめます・・・・・・・・
合格可能性評価A判定といっても、それは合格を保証するものでも何でもない。
合格可能性評価D、E判定といっても、それは、無理ということではない。
合格か不合格か・・・・・・・
それは、「試験終了」の号令がかかるまで、誰にもわからないっ!!
大学受験に「絶対に・・・・」というのは、存在しない・・・・・・・・!!
何が、起こるか・・・・”一寸先は闇”・・・・・・・
だから・・・・
地に足をつけて、ひたすら、勉強するのみです!!
これしかないのです・・・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。