実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、こんにちは。
一昨日、広島県のY君より、「複素数平面の1対1対応」のある問題について質問をもらい
ました。今日は、その問題について取り上げてみます。
問題、解説は以下の通りです。
Y君、どうでしょうか?・・・・・わかりましたか?
本問は、大数では、「あえて、極形式で解きました!!」という流れです。
実際は、先生が示した”別解”の方が自然です。
両方のアプローチをしっかりと押さえておきましょう・・・・・・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。