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2018
6/23

実力養成会通信 第809号 ”定期考査の結果(判明分)” の巻

ニュース

6月21日判明分です。

 

◆A君 (市内トップ高) 総合成績、学年45位達成

◆B君       総合成績、学年11位達成

◆C君 (市内トップ高)総合成績、学年33位達成 

◆D君       数学クラス2位達成

◆Eさん      数学クラス1位、学年9位達成 

◆Fさん(市内トップ高) 数学クラス4位達成

◆G君(市内トップ高)  数学自己最高達成 

◆F君(中高一貫高)   数学自己最高達成 

 

それと・・・・昨日、生徒からもらったメールがこれです!!

ある”トップ高校”の3年生です!!・・・・

 

内模試で総合で学年2位を達成しました!!

 

この生徒は、超難関の国立文系志望です!!・・・・

ちなみに、この生徒は、数学で学年(文系)1位を達成しました。

難関高校の学年1位です!!・・・・実力養成会でハイレベルなことをやってるか?

やってることは、いつも、基礎基本です。

学校やまわりの同級生は、ハイレベルなことをやってるというかやりたがってるようです

が、私は、いつも基礎基本を徹底して反復させてます。

その結果が学年1位になるんです!!・・・・音読も徹底して毎日やらせてます!!

凡事徹底でもぎとった、総合学年(文系)2位です!!

 

しかし・・・・・

 

大躍進する生徒たち・・その一方で、本人の実力を出し切れなかった生徒もいました。

そんな生徒たちも、気持ちを切り替えて、次に向けて、スタートを切ってます!!

 

なぜ、実力を出し切れなかったか?

なぜ、思うような点数を達成できなかったか?

当然、指導する私の責任です。

勿論、真摯な気持ちで現実を受け入れてます。

と、同時に生徒自身にもその原因はあります!!

単に、悔しかったとか次は頑張る的な精神論の話ではありません。

具体的に、良かった点、悪かった点を列挙させます。

特に、悪かった点、今後どのように改善していくのか?

そして、それをその日から実行させていきます!!

そうすることで、失敗は失敗でなく、成功に近づくための、ひとつのプロセスとなりま

す・・いわゆる失敗したとき・・・それをどう生かすか?・・

ここが”肝(きも)”だと考えてます。

 

《下の画像は、ある生徒との定期試験後の面談です》

このようにして、

実力養成会の生徒たちは、真の力つけていきます!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。