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2018
7/30

実力養成会通信 第846号 ”中学生指導でいつも心がけてること” の巻

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中3生のS君です。

 

普通に、5時間以上、自習してます。この日は、歴史を重点的に勉強してました。

◆中3生でありながら、優先順位をしっかりと考えて自習してます。

書いて、書いて、書きまくって覚えてるようです!!

私の指示というか、私が伝えた“勉強のやり方”が浸透してます!!・・・・・

普段、高校生たちが自習しているのを間近で見てるからでしょうね・・・・

集中を切らさないで、ずっ~と頑張ってます!!

 

このうよな、努力の積み重ねが、間違いなく合格につながっていきます!!

 

 

私は、中学生であれば、全科目指導します。

中学生指導で、特に意識してることは、

『やり方を教えて、自主的に勉強できるようになる』

ココです!!

 

高校へ入学すると、

中学生の時、通っていた塾の先生のように、プリントをドンドンくれて、細かな学習指示

を出してくれ、かゆいところまで手が届くような指導をしてくれる先生はいません!!

高校に合格はしたものの、いかに自分が勉強に関して自立できてなかったかを知ります。

 

学習に関して、『糸の切れた凧状態』になってしまいます・・・・・

 

ですから、中学生の段階から、『優先順位を考え自主的にやる』学習姿勢を身につけてお

く必要があるんです!!

普段、高校生を指導してるからこそ、見えてる部分です。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。