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2018
9/29

実力養成会通信 第908号 ”講師の力量の差が大学合格実績の差!!” の巻

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生物と化学・・・・・・・

学校の定期試験と大学入試問題・・・・かなりギャップがある!!

 

 

数学にしても、英語にしても、物理にしても同様な事が言えるが、

一般的に言えば、生物と化学はこの”ギャップ”と言えば、群を抜いている。

難関大学になればなるほどこの傾向は顕著だ!!

 

ちなみに、北大で言えば化学、物理は旧帝大レベルでみたら、一番簡単!!

市内トップ校の定期考査レベル!!

しかし、生物は、難しい!!・・・・・某トップ高校では、北大志望者は、物理化学で受験

するよう指導している!!

これは、北大受験の話であって、全国的に見れば

生物、化学はやはり、学校定期試験レベルと大学入試レベルには大きなギャップはある!!

それだけに、生物、化学は担当する講師の力量が如実に生徒の点数に反映される。

 

私が、いつも、ブログで書いている『講師の見えてる景色の違い』が

明確に指導レベルの差となって現われる教科てある!!

 

例えるなら・・・・・

甲子園出場を目標にしている高校と甲子園優勝を目標にしている高校とでは、

意識、練習の中身、密度も異なる・・・・こんなイメージ。

 

実力養成会の講師の中にS先生(札幌北⇒東大理Ⅰ)という方がいる。

彼は、某国立大学の理学部(化学、生物)で教授をされていた。

入試問題を作成されたこともある。

2次試験の採点もされていたこともある。

 

S先生以外にも、実力養成会OBのI先生・・・・・

彼の生物・化学は受験生時代は常に全国トップレベルだった。

しかも、数学は、私がずっ~と指導させてもらってきたので、私の指導感、指導理念が完

全に体に染みついている。

 

理科指導についても、

基礎基本レベルから東大、国立医学部を始めとする超難関レベルまで、

安心して実力養成会に任せてほしい!!

 

 

私自身、思うことは、実力養成会は、本当に、講師陣に恵まれている!!

 

これは、本当にありがたいことと認識しているし、実力養成会のストロングポイントだ。

 

数年前、私は、某医療系予備校で数学を指導させてもらっていた・・・・・

当時の講師仲間が、私の趣旨に賛同してくれ、今もなお、実力養成会で指導してく

ださっている。

英語、国語指導についても同様のことが言える・・・・・・

 

大学受験指導・・・・講師の力量が大学合格実績に如実に現れる!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。