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2015
5/10

実力養成会通信 第7号 “Y.Rさんの合格から学ぶべき点”

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2年前に、聖マリアンナ医科大学、獨協医科大学に合格した、実力養成会OBの Y.Rさんの

全統マークの得点推移です。

 

                                             《5月》《8月》《10月》

英語(200点換算)   150  ⇒ 188 ⇒ 200

数学ⅠA         75 ⇒ 87  ⇒ 91

数学ⅡB                            68 ⇒  82  ⇒ 92

生物                                     65 ⇒ 89  ⇒ 87

化学               64 ⇒ 76  ⇒ 84

 

Y.Rさんは、中高一貫校出身でした。典型的な「優等生」でした。

現役時代は、旭医AO不合格、旭医一般不合格、聖マリ不合格、独協不合格。

浪人となり、他予備校と併用の形で実力養成会に入会しました。

私は、数学指導のほか、他科目の学習指示、チェック等もやりました。

 

Y.Rさんは、医学部を強く意識するあまり、

とにかく、難しいことを、無駄にやり続けてました。

持ってる、参考書、問題集はどれも・・・・・・

「ハイレベル〇〇」、「医学部合格の〇〇」・・・・・・・

しかも、どれも、中途半端・・・・典型的な ”医学部志望者あるある” でした。

 

この生徒にとって、必要なのは、ハイレベルなことではなく、

基礎から標準までの典型問題を手早く、ミスなく解けることでした。

問題集を3冊やるより、1冊の問題集を3回やる方が、圧倒的に効果が出ます!!!!

 

数学は、誰もが知ってる「4ステップ」と「青チャート」

英語は、「DUO」と「ネクステージ」をとにかく、徹底して反復させました。

特に、「DUO」の例文暗記については、毎回の数学の授業前に、私が口頭でチェックテ

ストを行いました。10月までに、全例文560、見事なまでに、完璧に暗記しました。

その結果、10月の全統で3科目の総合SSは65を超えました。

満を持して、10月の全統マーク以降は、聖マリと独協の過去問演習に突入しました。

10年分を全教科、3回は解きました。

 

その結果、聖マリ、独協は受かるべくして合格です。

 

このY.Rさんの事例こそ、医学部合格の基本戦略です。